2022/07/20 15:08


本日7月20日(水)より、桑名市博物館にて「壬申の乱と桑名」の展示が始まります!
この展示期間限定で、博物館の窓口付近にてtano tano fabric の商品「くわキレ」を販売して頂けることになりました。

「くわキレ」は桑名にちなんだ柄「はまぐり(5色)」と「刃文(6色)」の2種類。
壁やボードにそのまま飾れる、タペストリーのような商品です。

気軽にお買い求め頂ける価格と、バッグにスッと入るサイズ。
桑名のちょっとしたお土産に是非お持ち帰り下さい。

窓口付近に1色ずつ見本を置いてもらっておりますので、他のカラー展開をご覧になりたい方は、係の方にお声がけ下さいね。




***

ところで、「壬申の乱」と言えば、天智天皇の死後、皇弟の大海人皇子と皇太子の大友皇子が皇位をめぐって争っておこった叔父と甥っ子の戦いです。

身の危険を感じ、出家して吉野にこもっていた叔父の大海人皇子。
天智天皇が崩御すると、謀反の疑いをかけられ、甥っ子の大友皇子に追われる身に。

急いで吉野を出立すると、名張、伊賀、鈴鹿、四日市、桑名と、現在の三重を北上。
伊勢・尾張・美濃の豪族達を味方に付けながら最終的に近江の大友側を倒して即位します。

短い間に豪族達を味方に付けながら移動していった大海人皇子。
求心力の強い魅力的な人物だったのか、とても有能な家来がいたのか?
はたまた当時の朝廷に対する豪族の不満がよっぽど大きかったからか。

そもそも出家していたのは、皇位争いから本当に身を遠ざけたかったのか、それとも機を伺いながら根回しを進めていたのか・・。

興味をそそるポイントがたくさん!
旅の一行の中には、大海人皇子のお妃さま(のちの持統天皇)や侍女もいたようなので、道中の女性達の様子も気になります。
ドラマになりそうな要素がたくさんあるので、大河で取り上げてほしいところです。
絶対面白くなると思う!!

さて、大海人皇子の勝利には伊勢神宮の存在が少なからず関わっているようですが、今回の展示のテーマでもある「桑名が果たした役割」とは一体何でしょうか?
きっと博物館に足を運べば分かるはず!

同時開催の「刀剣セレクションⅡ」には壬申の乱にゆかりある地で生み出された刀剣が出展されますよ

明日から夏休み。
私も子供たちを連れて観に行くのが楽しみです!
展示は8月28日(日)まで。

↓桑名市のページ